久しぶりの書き込み | 荒木竜二郎御身体治療院

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水素吸入療法をはじめて1年が経過しましたが、巷では大分というか徐々に水素の関連グッズが出回っていますね。
うちが取り入れたのは大分早かったと思います。

取り入れる経緯も面白いのでかったので後日書きますね。

今年はとても月日の流れが早く感じましたが、内容が濃かったので去年が大分昔のようにも感じます。
皆さんも何故か今年はとても早かったと感じている方もとても多いと思います。
当院にいらしてる会員さんで専門的な方が何人かいるのですが地球的な周期で明らかな理由があるようです。
1分間は60秒で10分間は600秒・・と決まった時計の概念がありますが「時」という概念とは違う概念なんですよね。

当たり前ですよね。

これに関しては整体の上でも突っ込んで話したいのですがまたこれも次の機会にお伝えします。
なんか久しぶりに書くとどんどん伝えたいことが出てきますね(笑)

この「時」という概念にフォ-カスすると平気で常識を覆します。

その中でも水素は整体の「手技」とは「手法」が違いますがこれも常識をいとも簡単に覆します。
いや、この一年間でも相当覆してきました。

もはや常識は非常識になっています(笑)
常識で頭カチカチの方には受け入れ難い事象が実際におきています。
一番小さな原子が分子となり体内に入り込み、活性酸素という「酸素」と結合して「水」となり体外に排泄される。
という仕組みなのです。

科学が自然と手を結んだ感じですかね。

これが、なになに病は治らないとか、なになに病の進行が止まったとか、なになにの病巣がなくなったとか、肌がつやつや若返ったとか・・etc

要するに水素を吸っていたら、ついさっきまで先取りしたはずの老化が元に戻ったような感覚、欲張って病気にまで手を出してしてしまったのに肉体が欲張る前の状態になっている。
反省と感謝だけ残る。

なので水素は時計的な概念ではなく「時」という概念に基づいている。

これが面白いんですよね。

水素が何かをやってくれているんです。

でもこれって水素が当たり前の事をしただけで、「奇跡」と言われている事って実は根本的な行動の結果で、もしかしたら「奇跡」というのはもっと他にあるのか、ひょっとしたら「奇跡」は日常的なことなのかもしれません。